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自転車でのUber Eatsの配達に必要なアイテム20選

自転車でUber Eatsの配達を行うには最低限必要なアイテムがあります。


それにプラスして配達時にストレスを軽減出来るあったらいいな!と思うようなアイテムも多数存在します。


しかし想像つくと思いますが自転車ですので、持ち物が多くなって逆に邪魔でストレスにならないように厳選しなければなりません。

内容的にはバイクと限りなく近いアイテムです。


ここでは、自転車でUber Eatsをやるにあたっての必須アイテムとあったら便利だと思うアイテムを厳選して紹介します。


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自転車でのUber Eatsで絶対必要な必須アイテム

自転車でのUber Eatsで絶対必要な必須アイテム

まずは配達に必須のアイテム、すなわち絶対に無ければならないものです。

✅ 自転車
✅ Uberアカウント取得
✅ スマートフォン
✅ 保温保冷バッグ
✅ マスク・除菌アルコール

稼ぐ為の戦略次第で自転車を購入するかレンタルするかの判断が必要になります。


自転車


自転車でUber Eatsの配達をやる訳ですので、当然自転車が必要になるのは言うまでもありません。


既に自転車を所有している人はまずはそれで稼動して見てもいいでしょう。

もし自転車を所有していない場合はこれを読んでから検討してみて下さい。

・購入する
・レンタル自転車

選択肢は購入するかレンタルしかないのですが、どっちがいいか?という問題が出てくると思います。


金銭面だけで考えれば購入した方が断然安くつきます。

よって自宅を起点として稼働する場合は購入するのが合理的です。


しかしUber Eatsであまり稼げない地域に住んでいる場合は、稼げる地域に移動するという手段もあります。


バイクや軽貨物の場合はそれが可能ですが、自転車の場合は遠くまで移動するのはとても効率が悪く体力も使います。


そこで便利なのがレンタル自転車です。

稼げる地域まで電車で移動して現地でレンタルするという手段を取れますのでUber Eatsで最も稼げる方法と言われております。


レンタル自転車は検索すればいっぱい出てきますので事前に調べて行動して下さい。


Uberアカウント取得


先にアカウント取得してからUber Driverアプリをダウンロードした方がスムーズです。

・アカウント取得
・Uber Driverアプリ

まずはアカウント取得をする必要がありますが、ここで最もお得な方法があります。

それは私の紹介コードを使う事です。


そのメリットは12,000円もらえます。


もちろん私の紹介コードを使わなくてもアカウント取得さえすれば配達パートナーとして稼働できますが12,000円はもらえません。

詳細は下記のボタンをクリックしてご覧下さい。


配達パートナー登録して12,000円ゲットする


Uber Driverアプリをスマホにダウンロード


Uber Eatsの配達パートナーとして稼働する為にはスマホにUber Driverアプリをダウンロードしなければなりません。


一般ユーザーが料理を頼む時に使うのがUber Eatsアプリで、それを配達する人が使用するのがUber Driverアプリです。

Uber EatsアプリではなくUber Driverアプリをスマホにダウンロードして下さい。


アプリはアンドロイドはGoogle Play、iPhoneはApple StoreでUber Driverと検索すれば出てきます。


元々アメリカでタクシードライバー用のアプリとして誕生していますのでタクシードライバーの登録アプリにしか見えません。


初めて見た人は???このアプリでいいのか?

と思うかも知れませんが、これで間違いありません。


スマートフォン

・ストレスフリー
・防水

Uber Driverアプリを使って配達する為には端末、つまりスマホが必要です。


あなたが現在持っているスマホ1台で配達業務が可能になりますが、重視しなければならいのがサクサク快適に作動する環境です。

そして自転車では必須の防水です。


想像つくと思いますが雨が降ると濡れます。

最近の機種で防水じゃないものは少なくはなりましたが、まだあります。


おすすめのキャリアは?

重視すべき点は安く快適に使える、そのベストの選択は2台所有する事です。

・メインをRakuten UN-LIMIT
・配達用を旧3大キャリア

現在のメインスマホをRakuten UN-LIMITに変更して配達専用スマホを旧3大キャリアの格安ブランドにするのがベストです。


docomoはahamo、auはpovo、softbankはLINEMOの事です。

この逆は確実に高くつきますので絶対におすすめ出来ません。


その理由は下記の記事をご覧ください。

楽天モバイルでのUber EatsやAmazon Flexの配達は割高になる!


保温保冷バッグ


Uber Eatsの配達と言えばやはりウバック

ここで紹介するものは、そのウバックとウバックもどきの2つです。


保温保冷バックはウバック以外にも代用できるものはありますが、基本はやはりウバックの方が優れています。


Uber Eatsのロゴを隠したがる人も多いみたいですが、そんな事考える必要はありません。

気にしているのは本人だけで基本的に誰も見てませんよ!


Uber Eatsバック、通称ウバック


バイクでのUber Eatsの配達は自転車と同様でこれに勝るものはありません。

本物のウバックだけあってウバックもどきとは品質が違います。


両方使って見た人はその違いに気づくと思いますが、主に差が出てくるのは型崩れがしにくい所です。


ウバックのデメリットは?

ウバックそのものにはデメリットがある訳ではありませんが、問題になっている事は常に在庫不足という事です。


その結果、値段が高騰し本来5000円位の価格のハズがそれ以上の金額で売る所が増えて来ています。

配達業務を始める為には必要な物なので、どこまで妥協するかになってきます。


ちなみに私は8000円位で買いました。


Uber Eatsのロゴ無しウバックもどき


正式な商品名がわからないので、ウバックもどきと呼ばせてもらっていますが、Uber Eatsのロゴが入っていません。

Uber Eatsのロゴを隠したがる人にとっては最初からこっちの方がいいかも知れません。


何と言っても軽い!しかし型崩れするのが早く、すぐブヨブヨになります。

しかしメリットとしてはUber Eats以外のフードデリバリーの仕事も出来る事です。


掛け持ちで稼動している人には便利です。


マスク・除菌アルコール


マスクはもはや暗黙の義務化になっているようなものです。

Uber Eatsも配達パートナーにはマスク着用は必須になっています。


マスク


この枚数あったら一生無くならないと思うかも知れませんが100枚位はすぐなくなります。


今は世の中マスクマンだらけ!

マスクするのが当たり前の世の中っていまだに違和感がありますが、世の中に合わせるしかないですね!


除菌アルコール


自転車の場合は出来る限りアイテムはコンパクトにしたいものです。


除菌アルコールはピックする時にほとんどのレストランで完備していますので、自転車の場合は不要という考えもありです。


自転車でのUber Eatsで普通に必要になるアイテム

自転車でのUber Eatsで普通に必要になるアイテム

これらはストレスなく配達出来るように限りなく必須に近いものと言えるアイテムです。

✅ スマホホルダー
✅ モバイルバッテリー
✅ 住宅地図アプリ
✅ ペンライト
✅ 緩衝材・タオル

これらを揃えておけばUber Eats以外でもデリバリー系の仕事ができます。


スマホホルダー


自転車でのスマホホルダーに必要な条件があります。

・取外しが楽
・固定能力

Uber Eatsの配達の際は常にスマホを持ち歩く事になりますので、取り外しの楽なホルダーにしましょう。


取り外しに毎度時間がかかっていては結構なストレスになります。

又、走行中に外れて落下しないような品質のものである必要があります。


モバイルバッテリー


スマホをfull充電してUber Eatsの配達に出発しても2時間位しか電池が持ちません。


Uber DriverアプリとGoogleマップのダブル起動してますので電池の減りを都度実感します。

よって一日稼動しっぱなしでも十分なモバイルバッテリーが必要になります。


大容量高速充モバイルバッテリー


このモバイルバッテリーは大容量でフル稼動しても2日は余裕で持ちます。

しかし充電するのも時間がかかりますので、気を付けて下さい。


例えば夜、完全に使い果たして帰ってきてすぐ充電しても翌日までに半分も充電出来ておりません。

理想は毎日充電するか2台所有です。


軽量モバイルバッテリー


これは緊急用で用意しているものです。

休日や雨に日などによくある配達依頼が来まくって充電が追い付かない時にスマホに差しっぱなしで使います。


差しっぱなしが前提なのでとにかく軽量のものにしましょう。


住宅地図アプリ


住宅地図アプリは一度使えばその便利さがわかります。

有料のものしかありませんが、それ以上の価値は十分にあります。

・ピンズレ
・置き配

まずはいわゆるピンずれの時です。

その場合一応、近くまでは来ていますので住宅地図アプリで確認すれば配達先がすぐわかります。


又、Uber Eatsの場合は名前がニックネームにやイニシャルだけのものも多いので一軒家でも表札と一致しないので住宅地図アプリがあれば少なくとも住所はわかりますので助かります。


住宅地図アプリは有料しかなく月980円のものと1500円位のものがあります。

しかし間違いなくこれ以上の金額の価値はあります。


⇒ ゼンリン住宅地図スマートフォン月額990円
⇒ 配達アプリ月額1,600円


ペンライト


このペンライトは自動車の整備工の人達がよく使っているもので非常に使いやすいです。

東京都内でも住宅街などは暗いのでよく使います。


一度や二度の配達ならスマホの照明機能でもいいですが、頻繁な場合はとても面倒です。


たいした金額はありませんので用意する事をおすすめします。


緩衝材・タオル


緩衝材とタオルは固定用です。


基本時には料理をウバックにいれますが、そのスペースを目いっぱい使う事はほとんどありません。

よって余白スペースが出来て料理が倒れる事があります。


緩衝材


バスタオルさえ用意していれば、これは無くてもそれほど支障はありませんが、あれば便利です。

とりあえず配達をやって見てから考えても問題ないでしょう。


タオル


タオルと言ってもバスタオルの方です。


利用目的は固定の為ですので複数枚準備しましょう。


自転車でのUber Eatsであった方が便利なアイテム

自転車でのUber Eatsであった方が便利なアイテム

あった方が便利なアイテム、すなわち無くてもそれほど困らないアイテムです。

✅ ヘルメット
✅ カッパ上下
✅ 防水靴・長靴
✅ 現金対応用アイテム

現金対応する方は現金対応用アイテムは必要になります。


ヘルメット


バイクと違って自転車はヘルメット着用が義務化されていませんので必要か否かは自身の判断になります。


値段はまさにピンキリと言ったところで数千円~数万とバイクのヘルメットより高いものもあります。


カッパ上下


無くてもそれほど困らないアイテムとは言え、雨の日に稼働するのなら必須になるのがカッパです。


雨の日は稼ぎ時とは言えとてもしんどいです。

それを緩和する為にはカッパは必須です。上下です。


防水靴・長靴


私の場合基本的に雨の日の稼働は避ける方です。

しかしやる場合は防水靴を履きますが、場合によっては長靴にします。


Uber Eatsの稼ぎ時は雨の日なのでそれに備えておきましょう。


防水靴


通常の雨の時はこの防水靴です。

長靴よりも機動力は確実にあるからです。


最初はワークマンの安物を使っていましたが、すぐボロボロになるのと滑るという経験から現在はこれを使っています。


長靴


大雨と水たまり対策です。


防水靴でも大雨レベルになると中に水が入ってきます。

長靴なら水たまりも気にせず突進出来ます。


現金対応用アイテム


自転車で釣銭などのやり取りの為のアイテムは出来る限りコンパクトにしましょう。

小型の集金袋でさえ邪魔になりますので、コインケースとポシェットのみで対応するのがベストと考えます。


コインケース


これはコインケースと言うよりコインホルダーですが、とにかくコンパクトと言えばこれです。


この形式のものを100均で探しましたが見つからなかったのでAmazonで買いました。


ポシェット


ここでのポシェットは小物いれとして使うというよりお釣り用です。


私的にはこれすら邪魔だと思う派ですが、自転車で稼動するにはやはり必要です。


まとめ


☒自転車

金銭面だけで考えれば購入した方が断然安い。

ガチ勢は稼げる地域まで電車で移動して現地でレンタル自転車


☒保温保冷バッグ

自転車での配達は迷いなくウバック


☒スマホホルダー

取外しの簡単で楽な物にする事で効率UP


☒モバイルバッテリー

バッテリー切れは配達を不可能にする事になるので盤石に備えよう


☒カッパ上下

雨の日に稼働する気がある人には必需品





Uber Eatsの配達に関してのQ&A一覧

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自転車でのUber Eatsの配達に必要なアイテム20選
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