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Uber Eats配達パートナーを紹介して紹介料で稼ぐための戦略

Uber Eatsには配達パートナーの紹介制度というものがあります。

自身の紹介コードを入力してもらい規程の条件をクリアする事で紹介料をもらう事ができます。


配達料以外に報酬を得られるなんてとても魅力的ですよね!

今まで100名以上の配達パートナーを紹介してきた私のノウハウを公開します。

・配達パートナー紹介での稼ぎ方

想像つくと思いますが、友人・知人を紹介してもあっという間に頭打ちです。

それを知ってての行動なのか、やはりネットを利用して活動する人が多くなります。

・ブログなどのWebメディア
・YouTubeなどの動画メディア

不特定多数に紹介するために、これらのメディアで集客するという考えは間違ってはいません。

しかし実際にUber Eatsの配達員がこの紹介料で継続的に稼げている人はほとんどいないと思われます。


それは思わぬところに強烈なライバルがいるからです。

その強烈なライバルとは配達員ではなくアフィリエイターです。


よってライバルと戦うか避けるを明確にして戦略を立てる必要があります。


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Uber Eats配達パートナーの紹介は2種類

Uber Eats配達パートナーの紹介は2種類

既にUber Eatsの配達員としてアカウントを取得されている方は、自分の紹介コードから紹介する事が出来ます。

一方、配達員ではないのにUber Eatsの配達パートナーを紹介して稼ぎたい場合はアフィリエイトASPを利用する事で報酬を得る事が出来ます。

✅ 自分の紹介コードから紹介
✅ アフィリエイトASP経由で紹介

どちらがいいか気になるのは報酬額だと思いますが、基本的には自分の紹介コードから紹介する方が高額です。

しかし気を付けないとしっかり落とし穴もありますので注意が必要です。


自分の紹介コードから紹介

・アカウントごとに紹介料が違う
・あなたがもらえる紹介料の確認方法

自分の紹介コードを使う為には、まずはUber Eatsのアカウントが必要です。


既にUber Eatsの配達を稼働している人は持っているものですが、まだアカウント取得されていない方は下記の関連記事から取得して下さい。


― 関連記事 ―
Uber Eatsの配達パートナー登録で現金12,000円ゲットする方法


アカウントごとに紹介料が違う

・配達実績者が優遇される

紹介料は紹介した人数の実績より、現役で配達している人が優遇されています。

最初からそういうふうになっていたのか途中からそうなったのかは不明ですが、現在は間違いなくそうなっています。


そもそもUberが紹介料払ってでも配達員を増やしたいという目的ですので、配達する気がなく紹介料目当てだけの人は優遇しないという事でしょう。


確かに紹介料目当てでアカウント取る人ばかりで、実際に配達しない人が増えてもUber側てとしも本来の目的である配達員を増やした事にはならなくなります。


結果的にUber Eatsでの配達件数をバンバンこなしている時と、全くやらない時とではもらえる紹介料が大きく変るという状態になっています。


どれぐらい変わるかと言うと、紹介しても紹介料0円もあり得ます。

いい例を紹介します。


短期間で紹介料が数分の1まで暴落した人の例
・配達するより紹介した方が稼げる?

ネット関連のビジネスをしている人が収入の不足分を補う目的でUber Eatsの配達を開始。


配達頻度は週8万円に到達する程度まで稼働。

当初は紹介料1万円程度だったが、配達を重ねるごとにドンドン紹介料が上昇


最初のうちは知人を紹介する程度だったが、Webサイトで公開する事で不特定多数を紹介する事が可能になった。


その紹介料での稼ぎは、配達での稼ぎの数倍にもなるようになった。

よって配達を休止し、紹介料で稼ぐ事に注力した。

・紹介料が数分の1まで暴落

元々ネット関連のビジネスが本業だったため、どんどん紹介料で稼ぐ事が出来た!

まさにアフィリエイトで超高額案件を扱っている様な感じで最高の状態!


ところが異変が・・・


紹介料の表示を見るといきなり半額に!

その後、2週間位で5000円まで下がってしまいました。


早速、ウーバー地蔵数人に現在の紹介料を見せてもらったが皆、高額のまま。

・2週間フル稼働で高額紹介料に回復

配達員として稼働していないと紹介料が下がるのでは?

という仮説を立てて再度配達を稼働


その結果、約2週間フル稼働で高額紹介料に返り咲きました。


もう気づいた方もいると思いますが、これは私の実例です。

よってUber Eatsの紹介料で稼ぐためには、配達員としての稼働も必須という事になります。


あなたがもらえる紹介料の確認方法

・Uber Driverアプリで随時確認できる

紹介料は一律永遠ではなく、頻繁に金額が変わります。

そして地域によって紹介料がもらえないところもありますので、キャッシュバックなど前提で紹介する場合は随時確認する必要があります。


↓ ↓ ↓  Uber Driverアプリを起動してメニューをタップ  ↓ ↓ ↓


↓ ↓ ↓ 売り上げをタップ ↓ ↓ ↓


↓ ↓ ↓  知り合いを紹介するをタップ  ↓ ↓ ↓


↓ ↓ ↓  最大金額が表示  ↓ ↓ ↓


あくまで最大金額であり、紹介料のもらえない地域もありますのでTermsをタップして詳細を確認して下さい。


アフィリエイトASP経由で紹介

・アフィリエイトASPと提携
・紹介件数に応じて報酬UP

自分の紹介コードを使う以外にもアフィリエイトで紹介して報酬を得る事も可能です。


本来、自分で配達する気が無く紹介料目当ての人にはこの方法をおすすめします。

その理由は全く配達しなくても紹介料が落ちたりしないどころか、紹介件数に応じて紹介料もUPして行くからです。


アフィリエイトASPと提携

・アクセストレードが扱っている

ここではアフィリエイトASPそのものの説明は省略します。

現在Uber Eatsの配達パートナー募集の案件を取り扱っているアフィリエイトASPはアクセストレードです。


過去には他のASPでも取り扱っていた時期もありましたが、ここ数年ではアクセストレードだけの様です。

・アクセストレードと提携
・配達パートナー募集の広告主に審査

まずこの手法で紹介料で稼ぐためには、最低限ブログなどのWebサイトを所有していなければなりません。


Webサイトを所有していればすぐにでもアクセストレードと提携できます。

もちろん無料です。


アクセストレード公式サイト


一応審査はありますが、中身が空っぽのサイトとかでなければ普通に審査は通過します。

アクセストレードの審査を通過後、Uber Eatsの配達パートナー募集の広告主に審査申請。


ここでの注意点はUber Eatsに関しての記事が全く書かれていないサイトは審査が通りませんので、必ずUber Eatsに関するものを数記事投稿して下さい。


Webサイトを所有していない人は
・アフィリエイトOKの無料ブログ

Webサイトを所有していなければ、この手法は使えません。


ではどうすればいいか?

これは簡単に解決出来る事で、作ればいいだけです。


一番手っ取り早く出来る方法は無料ブログを立ち上げる事です。

無料ブログは何を選んでもいいのですが、アフィリエイトOKの無料ブログでなければなりません。


もしどれにするか迷うようならSeesaaブログ(シーサ―ブログ)がおすすめです。

とても使いやすいです。


Seesaaブログ公式サイト


これを機にブロガー又はアフィリエイターデビューして本気で広告収入で稼ぎたいのであればワードプレスで作成する事をおすすめします。


ワードプレスはサーバー代、ドメイン代と多少とは言えお金がかかります。

ちなみにこのWebサイトはワードプレスで作成したものです。


【初心者でも15分で作れる】ワードプレスでブログ作成手順


紹介件数に応じて報酬UP

・紹介件数が多い人が優遇される

現在アクセストレードの紹介案件では1件7000円の報酬になります。


Uber Eats配達員として紹介コードで紹介するよりも格段に安い金額です。


しかし紹介コードで紹介するのと違い、紹介した数の多い人が優遇されます。

月単位での紹介件数に応じて1件あたり7000円~27000円です。


よって自身で配達する気が無く、紹介料だけで稼ぐという考えの人はこのアフィリエイトASPを使った方がいいでしょう。


Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための手法

Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための手法

友達などの知り合いを紹介する以外に不特定多数に紹介して紹介料を稼ぐための手法は大きく分けてこの2つです。

これらの難易度をふまえて自身に可能なものから始めましょう。

✅ ブログなどのWebメディア
✅ YouTubeなどの動画メディア

紹介するだけで報酬がもらえるというおいしく聞こえるかも知れませんが、当然それなりの知識がある人の方が有利です。


ブログなどのWebメディア

・検索上表示は必須
・ライバルはアフィリエイター

ブログなどのWebメディアを使って紹介料で稼ぐには、それなりのアクセスがなければなりません。


要するに狙ったキーワードで検索上表示されていないブログにはアクセスがきません。

そしてアクセスを来させるために施策は必要ですが、最もやっかいな相手はUber Eatsの配達員が運営しているブログではなく広告収入目当てのアフィリエイターです。


検索上表示は必須

・上位表示されている記事にSEOで勝つ

ブログを作るのは誰でも出来ますが、それにアクセスを集めないと紹介料で稼ぐ事が出来ません。

そもそもそのブログの存在自体知られる事がないという状態です。


検索上表示させるためには、現在そのキーワードで上位表示されている記事にSEOで勝つ事が必須になります。


Uber Eatsの配達に関する様々なキーワードで実際に検索してみて、上位表示されている記事よりも優れた内容にしなければ勝てません。


ライバルはアフィリエイター

・相手はWeb集客のプロ

Uber Eatsの配達員が運営しているブログは、ハッキリ言ってクオリティがとても低いです。

内容がほぼ日記です。


本来その状態なら上位表示の難易度も低くて喜ばしい事なのですが、Uber Eatsの配達員が運営しているブログは眼中にありません。


なぜなら上位表示されている記事はアフィリエイターばかりだからです。

要するに相手はWeb集客のプロです。


よってそれを承知の上で戦い方を考える必要が出てきます。

実際にUber Eatsの配達に関する様々なキーワードで検索してみて下さい。

現役配達員を装って記事を書いていいる人もいますが、ブロガー、アフィリエイターの記事しか出てきません。


相手はバリバリのプロばかり、さあどうする?


YouTubeなどの動画メディア

・ライバルは配達員
・日記コンテンツで集客可能

ブログなどのWebサイトと比べると難易度は結構低めでチャンス有りです。

やはり大きいのは実践歴のないアフィリエイターには真似できない事が多いからです。


もちろんやり方仕方で、成果は大きく変わりますが何も考えないで始めたけど結果が後からついてきた!

という人もいると思います。


ブログではあり得ない事で、YouTubeでは普通にあり得る事です。


ライバルは配達員

・アフィリエイターには真似できない

YouTubeでの大きなメリットは、アフィリエイターがいないからです。

それはYouTubeの場合アフィリエイターには真似できない事が多いからです。


厳密に言うと全くいない訳ではありませんがほぼ影響を受けません。

よってライバルは配達員に絞られます。


そして魅力的なのはライバルである配達員のYouTubeはそれ程クオリティが高くなくてもそれなりの再生数をたたき出しているという事です。


日記コンテンツで集客可能

・ありのままの動画で勝負になる

当然クオリティの高い動画を意識して作った方がいいのですが何も考えないで、ありのままの動画で十分勝負になります。


ブログとの大きな違いは日記コンテンツで集客可能だという事です。

例えば今日は何件やっていくら稼ぎましたとか、日々の出来事でも再生されます。


これはYouTubeというプラットフォームの特性でもある、関連動画に表示されるからです。

よってUber Eatsの配達に関する動画投稿をいっぱいやれば再生されます。


Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための実践

Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための実践

Webメディアや動画メディアの概要を把握したら早速実践に入りましょう。

どの戦略で行くか方向性をキッチリ決める必要があります。

✅ ブログなどのWebメディア実践
✅ YouTubeなどの動画メディア実践

ブログにしてもYouTubeにしても、それを見るユーザーが求めている事を発信する事が収益への近道になります。


ブログなどのWebメディア実践

・ワードプレスでWebメディア作成
・アフィリエイターとガチンコ勝負

ブログなどのWebメディアで紹介して稼ぐためには、ブロガーやアフィリエイターと同等の装備で戦わなければなりません。


そのためには中途半端な考えでは絶対に勝てません。

そうです、あなたが今挑もうとしている事はアフィリエイターとして広告収入を得ようとしている行為そのもだと理解して下さい。


ワードプレスでWebメディア作成

・本気で紹介料で稼ぐ

Webメディアを使って本気で紹介料で稼ぐためには、ワードプレスでWebメディア作成する事は必須です。


ワードプレスを立ち上げる為には、ドメイン代、サーバー代が若干かかります。

それが嫌な場合は、もうブログなどWebメディアでの集客は諦めて他の方法を考えて下さい。


【初心者でも15分で作れる】ワードプレスでブログ作成手順


アフィリエイターとガチンコ勝負

・現役の配達員の強みは経験

アフィリエイターとガチンコ勝負と聞いて、怯むことはありません。

それはあなたには、Uber Eatsの配達員としての経験があるからです。


検索上位表示させるテクニックではアフィリエイターに劣ると思いますが、それは勉強すれば追いつく事が可能です。


一方、Uber Eatsの配達員としての経験は実際に経験した人にしかわからない事がたくさんあります。

よって本来は読者にとって有益な情報を提供できるのは現役の配達員のハズです。


あなたなら検索上位表示されているアフィリエイターの記事を読んで気づく事があると思います。

それは「この人配達経験無いな!」という事を。


又、キャシュバックを約束するやり方もありますが、それでも検索上位表示されない事にはその存在を知ってもらう事すらありません。


検索上位表示させるテクニックをここで解説すると長くなりますので別記事で紹介しますが、コンテンツ内容に関しては下記の私の記事を参考にして下さい。


― 関連記事 ―
Uber Eatsの配達パートナー登録で現金12,000円ゲットする方法
Uber Eats配達のカテゴリ記事一覧


YouTubeなどの動画メディア実践

・活動内容を発信
・導線を作る

YouTubeでの紹介料で稼ぐための集客に必要な物はYouTubeのアカウントと紹介コードを発行する際にやりとり出来る、ブログやTwitterなどです。


何といってもライバルは他の配達員しかいませんのでハードルは低めと言えるでしょう。


活動内容を発信

・クオリティ低くてもOK

まず、紹介キャンペーンの動画を1つ作成します。


後はひたすらUber Eatsの配達の実写や、Uber Eatsに関する有益な情報を発信する事です。

ブログなどと違い高度な技術で検索上位表示させるなど必要ありませんので、日記の様な内容でも問題ありません。


例えば今日は何件配達しましたとか、売上いくらでしたとか、昼○○食べましたなどで全然再生されます。

そしてなるべく多くの動画を投稿して、他人の動画の関連動画で表示させる機会を増やしましょう。


ここではYouTubeでの広告収入を得る目的ではありませんので、チャンネル登録者数などは関係ありません。


導線を作る

・紹介キャンペーンの動画への導線
・紹介コードを発行する際の連絡先

ひたすらUber Eatsの配達の実写や、Uber Eatsに関する有益な情報を発信するだけでは紹介料に繋がりません。

紹介料をもらう事を目的として作った紹介キャンペーンの動画を見せる為と紹介コードを発行する際の導線を引きます。

・紹介キャンペーンの動画のURL
・ブログのURL
・Twitterアドレス

まずは紹介キャンペーンの動画のURLは必須です。


次にブログのURL、Twitterアドレスのいずれか又は両方。

これは連絡や紹介コード発行の際のやり取りのために使います。


これらをYouTube動画の概要欄全ページの上に貼って下さい。


紹介料関連でアカウント停止の危険がある行為

紹介料関連でアカウント停止の危険がある行為

変な事をやってUber Eatsアカウント停止になる人はいるかも知れませんが、悪意が無く知らないでやってしまった事によりアカウント停止になった人もいるのではないでしょうか?


この紹介料を得る為の一連の行為で無意識にやっている人をWeb上でよく見かけます。

✅ 成りすまし行為
✅ 紹介コードを掲載

知らなかったじゃ済まされない事もありますので注意が必要です。


成りすまし行為

・確信犯

例えば友達に協力してもらって紹介コードを使ってアカウント取得し、初回配達を自分でやる。

これで数万もらえる訳ですから、協力者に手数料払ってもおいしい収入です。


やるかやらないかは別として誰でも思いつきそうな悪用方法です。

当然、バレたらアカウント停止になります。


この記事をご覧になっている方でこの様な人はいないと思いますが、これは論外の行為です。


紹介コードを掲載

・知らないでやっている人多過ぎ!

Twitterやブログ、YouTube動画の概要欄に普通に 紹介コードを貼っているのをよく見ます。

これ規約違反ですのでアカウント停止の対象です。


恐らく悪気があって貼っている人というより、規約違反という事に気づいていないのではないかと思われます。

貼っている人でこの記事をご覧になった人は早急に削除しましょう。

・紹介コード貼っても効果ない

そもそも論ですが、紹介コード貼って効果ありましたか?

効果がある訳ないですよね!


なぜなら他人がその紹介コードを使ってもメリットないからです。

メリットあるのは紹介コードの主だけです。


規約違反だと知らないで紹介コードを貼っていた人も知っていた確信犯も、マイナスはあってもプラスはない行為は直ちにやめましょう。


まとめ

☒Uber Eats配達パートナーの紹介は2種類

・自分の紹介コードから紹介

紹介料は紹介した人数の実績より、現役で配達している人が優遇。

アカウントごとに紹介料が違い、頻繁に変動する。

紹介報酬は0円~6万円。


・アフィリエイトASP経由で紹介

アクセストレードが扱っている

本人が配達するしないは関係なく紹介件数に応じて報酬UP

紹介報酬は7000円~27000円。


☒Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための手法

・ブログなどのWebメディア

ライバルは配達員ではなくアフィリエイターなので難易度高い!

検索上表示は必須になる


・YouTubeなどの動画メディア

ライバルは配達員なので難易度低めで内容は、日記コンテンツで集客可能


☒Uber Eats配達パートナーの紹介料で稼ぐための実践

・ブログなどのWebメディア実践

アフィリエイターとガチンコ勝負になるのでワードプレスでWebメディア作成。

現役配達員が有利なのは経験値

【初心者でも15分で作れる】ワードプレスでブログ作成手順


・YouTubeなどの動画メディア実践

チャンネル内容は紹介キャンペーンの動画を1つ作成し後は活動内容を発信

紹介キャンペーンの動画への導線を繋ぐ


☒紹介料関連でアカウント停止の危険がある行為

・成りすまし行為

普通の考えの人ならやらない行為なので特に考える必要はない!


・紹介コードを掲載

規約違反と知らないのか普通にTwitterやブログ、YouTube動画の概要欄に普通に貼っているのをよく見る。

どっちにしても効果がないので、外しましょう。




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