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Uber Eatsの配達で実際に発生した事件・事故の実例と管理者の見解

現在、日本のフードデリバリーはUberEats、出前館、Wolt、Menuの4社があります。

しかし配達員の事件や事故は、なぜかUberEatsが断トツでトップです。

具体的にいつ、どの様な事件や事故が起きたのかを一件ずつ詳細の紹介をしてまいります。

この記事でわかる事

なぜUber Eatsの事件、事故が多いのか?

Uber Eats配達員の起こした事故

Uber Eats配達員の起こした事件

その他の騒ぎになった事件

この記事では実際に起こったUber Eats配達員の起こした事故、事件に対して現役配達員である当サイト管理者、つまり私の見解を事件ごとに出したいと思います。

又、Uber Eats配達員はなぜ事件や事故が多いのかも併せて解説します。

なぜUber Eats配達員の起こす事件、事故が多いのか?

なぜUber Eats配達員の起こす事件、事故が多いのか?
圧倒的なシェアを占めている
配達バック=Uber配達員と判定

ほとんどの配達員は複数のアプリを掛け持ちしておりUberEats、出前館、Wolt、Menuの大手4社の配達員にこれと言った違いはありません。

要するにオファーが来たものを受託し、時にはUberEats、時に出前館と言った具合で配達しており、実際にはプラットフォームによる配達員の違いがないのが現実です。

なのにフードデリバリーの配達員の事件や事故は、なぜかUberEatsが断トツでトップです。なぜ?


圧倒的なシェアを占めている

Uber Eats配達員の事件、事故が多いのは間違いない事実ですが、その理由はUber Eats配達員はやばい人が集まっているのではなく、単純に圧倒的なシェアを占めているからでしょう。

注文者アプリ登録者は出前館が一番多いらしいですが、アクティブユーザーは完全にUber Eatsがシェアを占めており、これは配達員として掛け持ち稼働してみれば明らかです。

圧倒的に注文数、配達数が多いから、その中にやばい事を起こす人もいるというだけで、単なる比率の問題だと思います。

世間ではフードデリバリーの中でUber Eats配達員が最も危険な存在みたいになってしまってます。

実際にはみんな掛け持ちで配達してますので、同じ配達員です。


配達バック=Uber配達員と判定

歩道での運転が危ない!当て逃げされた!などの事件、事故はUber Eatsが一番多いのは間違いありません。

それは圧倒的なシェアを占めているから比率の問題もあるのですが、それ以上過剰に事件、事故が多く感じます。

その原因は「配達バック=Uber配達員」と勝手にと判定している人が多いからです。

「出前館、Wolt、Menu」は少なからずUberEatsが罪を被ってくれている事に感謝しましょう。

Uber Eats配達員の起こした事故

Uber Eats配達員の起こした事故
判裁判で決が出た事故
和解した事故

まずはUber Eats配達員の起こした事故でメディアに取り上げられた2件を解説します。


裁判で判決が出た事故

  • 禁錮1年6カ月執行猶予3年

2021年4月17日、高性能のロードバイクで飲食物を配達中、東京都内の横断歩道を渡っていた男性(78)をはねて脳挫傷で死亡させた。

悪天候時などに支払われる追加報酬の「クエスト」などを得るために配達を続けたという。

検察側は論告で、被告が注意していれば「衝突は容易に避けられた」と主張。「自転車の無謀運転が大きな社会問題となりつつあることも踏まえ、厳しい処罰が必要だ」として禁錮2年を求刑した。

被告は遺族に対して「取り返しのつかないことをした」と謝罪した。

弁護側は「自分の責任と向き合って生きていこうとしている」などとして執行猶予付き判決を求めていた。

裁判所は、禁錮1年6カ月執行猶予3年の判決を言い渡した。


現役配達員である当サイト管理者の見解

私的には死亡事故ですので禁錮1年6カ月執行猶予3年の判決は軽いと思います。

自転車で人はねて死亡させるという事故はUber Eats配達に限らずよく起きている事故で「Uber Eats配達員だから」と言う観点では見るべきではないでしょう。

ここではUber Eats配達員だから起こした事故のように報じておりますが、普通に自転車での危険な運転は頻繁に見かけます。

その理由としては、警察が自転車の危険運転をあまり取り締まらないからです。

むしろバイクや車より歩道を走っている自転車の方が遥かに危険で、誰でもいつ被害にあってもおかしくない状態は今でも続いているのではないでしょうか?

和解した事故

  • 過失傷害罪で略式起訴
  • Uber Eatsの指揮監督責任

2018年6月、大阪市内の歩道を歩いていて自転車の男性配達員に後ろから追突され首を捻挫するなどのけがを負った。

配達員はスマートフォンを見ながら走行し、前方の確認が不十分だったとして同年9月に大阪区検に過失傷害罪で略式起訴され、大阪簡易裁判所で罰金5万円の略式命令を受けた。

さらに原告側は「Uber Eatsの指示に従って配達業務を行い、事実上の指揮監督関係があり使用者責任を負うべきだ」と主張。

これに対し、Uber側は「配達員は独立した事業者として自由な裁量で仕事を受けており会社に使用者責任はない」と争っていた。

結果は判決までに至らず9月30日付で和解が成立しており、和解には口外禁止条項があるため原告側の代理人弁護士は和解に至った経緯を明らかにしていない。


現役配達員である当サイト管理者の見解

刑事罰は過失傷害罪、略式起訴で罰金5万円ですが、原告側はUber Eatsの指揮監督責任を求めたが、当時のUber Eatsらしく「使用者責任はない」と争っていた。

この頃は現在のように対人・対物賠償責任保険および傷害補償制度がなかったため争っていたと考えられます。

結果的には口外禁止条項付きの和解が成立した。

おそらく判決まで持って行っても勝算が低いのとブランドイメージの低下を防ぐ為に、高額の和解金で口外禁止条項で納得させたのではないのでしょうか?

現在では対人・対物賠償責任保険および傷害補償制度をを提供していますので、指揮監督責任を問う裁判は無くなると思います。

Uber Eats配達員の起こした刑事事件

Uber Eats配達員の起こした刑事事件
傷害、銃刀法違反
性的暴行、不法侵入

Uber Eats配達員の起こした刑事事件になったものです。


傷害、銃刀法違反

  • ナイフで切りつけ

2024年12月7日午前11時半ごろ、大阪府吹田市でバイクの駐輪を注意した男性にナイフで切りつけ怪我をさせたとして、Uber Eatsの配達員の男が逮捕された。

吹田市のマンションの前の歩道で、配達のバイクの駐輪を注意した70代の男性にナイフで切りつけ、顔に怪我をさせた疑いが持たれています。

怪我をした男性によりますと、ナイフはバイクのメットインから突然取り出されてきたといいます。


現役配達員である当サイト管理者の見解

配達員を継続的にやっていると経験した事があると思われるのが「バイクの駐輪を注意してくる人」です。

しかも絶対に邪魔にならない所に停めても注意してくる「駐輪警察」のようなことをしている、うざい謎の人はなぜか定期的に現れます。

おそらくこの逮捕された人も「駐輪警察」のような人にあったのは初めてではないと思います。

もっともナイフを持っていたことも、切りつけたのもやってはいけない事であるのは言うまでもありません。

「駐輪警察」のような人と争わず、波風を立てずにうまくかわすテクを身につけてこそ一流の配達員と言えるでしょう。

性的暴行、不法侵入

  • プロ野球独立リーグの投手

2021年12月23日に10代専門女性学生に飲食物を配達した際、アパート居室内に侵入し性的暴行を加えた疑い。

男は料理宅配サービスUber Eatsの配達員として飲食物を届けたとみられる。

男は玄関先で飲食物を渡すなどのやりとりをした後、部屋に入ってきたという。

翌日、女性が県警の相談ダイヤルに電話して被害が発覚。防犯カメラの捜査などから特定した。

男は「性交したのは間違いないが、無理やりではない」と容疑を一部否認しているという。


現役配達員である当サイト管理者の見解

「性交したのは間違いないが、無理やりではない」と容疑を一部否認していると言うのが気になる点です。

というのも私もUber Eatsの配達で受渡し時にパンツ一丁のほぼ裸状態で出て来た女性がいて、中に入るよう誘われたことがあります。

もちろん断りましたが、何があろうとUber Eatsの配達中に室内に入った地点でOUTです。

こういう場合、女性が「無理やり暴行された!」と証言すれば、このプロ野球選手の敗北は確実で間違いなく実刑、すなわち刑務所行きです。

無理やりではないという事を立証するには、一部始終の動画でもない限り無理でしょう。

不法侵入、黙秘権を行使

  • 玄関ドアにカレーをかける

2022年11月14日マンションに不法に侵入したとして、警視庁巣鴨署が宅配代行サービスUber Eats配達員の男を邸宅侵入容疑で逮捕した。

巣鴨署幹部によると男は10月12、13日の両日、豊島区のマンション通路に侵入した疑い。

調べに「知りません。黙秘権を行使します」と供述している。

このマンションに住む20歳代女性が両日、部屋の玄関ドアにカレーをかけられ同居男性が110番し、近くの防犯カメラの映像から男が浮上したという。

男は10月12日に女性宅にハンバーガーやポテトを配達したが、配達先を間違えるなどしたため女性が配達員のサービスについて「低評価」を付けていた。

巣鴨署は男が女性への腹いせでカレーをかけたとみている。


現役配達員である当サイト管理者の見解

カレーをかける気持ちは分からないが、配達員が「低評価」に腹を立てる気持ちはわかります。

なぜなら注文ユーザーは配達員にしか評価ができない仕組みで、例えばレストランで待たされて遅くなっても、Uber Eatsのシステムの問題で遅くなっても、配達員に対して評価を入れるシステムになっています。

要するにいくら配達員がまともに配達しても、他の要素でユーザーが気に入らない事があった際には配達員に対して「低評価」を入れる仕組みになっているという事です。

配達員にとってこの評価制度での数字は何のプラスもなければマイナスもありません。

無意味なものなので廃止してもらいたい機能です。

それにしても、この容疑者はドアにカレーをかけるためだけに、カレーを買ってきたのだろうか?

その他の騒ぎになった事件

その他の騒ぎになった事件
Uber Eats配達員被害事件
出前館配達員がすしを握る
背後から追突されそうになった

その他Uber Eatsを含め出前館などニュースやメディア、SNSで話題になった事件です。


Uber Eats配達員被害事件

  • 金属バット暴行事件
  • ひき逃げ被害事故

Uber Eats配達員と言えば加害事件、事故が多く報道されていますがここでは被害を受けた事件を紹介します。


金属バット暴行事件

2024/12/3日相模原市の住宅街でUber Eats配達員が相次いで棒のようなもので殴られ、怪我をする事件がありました。男2人が現在も逃走中。

3日午後11時前、相模原市南区の公園で「若い男にいきなり金属バットで殴られた」と配達員の40代男性から110番通報。

警察によると、男性はUber Eats配達中の荷物の宛先を確認していると、男が「こっちだよ」と声を掛けてきたため近くの公園まで行ったところ、突然、背後から別の男に棒のようなもので殴られたということです。

その1時間後には、現場から750メートルほど離れた住宅街で別の配達員の20代男性が背後から棒のようなもので殴られ、男2人が逃走しました。

Uber Eats配達員はいずれも軽傷で、奪われたものなどはないということです。

警察は男2人の行方を追うとともに「自宅の戸締まりをし、不要な外出はなるべく控えてほしい」と注意を呼び掛けています。


現役配達員である当サイト管理者の見解

この事件の流れから2件は同一犯で、その周辺をメインに稼働していたUber Eats配達員経験者で間違いないと思います。

その理由は下記の通り

・事件現場に監視カメラがない事を知っている。

・現金払いユーザー対応の配達員は現金を数万~10万ぐらい持っている事を知っている。

・Uber Eatsは架空名義でアカウントが作れて、配達先も公園など外で受け取る事ができる。

・更に支払い方法を現金にする事でクレジットカードの登録も不要のため犯人の特定が困難。

おそらく世間で騒がれている闇バイトの「叩き」での強盗を参考に計画的犯行を考えた可能性がある。

しかしこの犯人はもう二度とこの様な事件は起きないと思います。

なぜならUber Eats配達員から現金を強奪するには殺す気でやらないと、かなり困難だとわかったハズ。

ひき逃げ被害事故

2019年6月Uber Eats配達員として働いているYさんが6月初旬深夜、配達中にひき逃げ事故に遭いました。

後方から走ってきた車両が自転車で配達中のYさんを跳ね飛ばし前を走るタクシーにも追突しながら逃走。現在も犯人は見つかっていません。

Yさんは前の仕事がうまくいかなくなり、経験がなくても、すぐに始められるということから、Uber Eatsの配達を始めました。

事故当時、労災未加入だったため治療費も休業補償も受けられません。犯人が見つかっていないため治療費等の賠償請求もできません。

配達員は雇用契約を結んでいない「個人事業主」に当たるため、配達員の被害を補償する仕組みはなく「交通ルールとマナーを守って、安全に配達しましょう」と呼び掛けるだけです。

配達員には個人で保険に加入するよう勧めているということですが、実際にどのくらいの人が、保険や労災に加入しているか掌握していません。

Yさんは、骨折が完治しておらず、嘔吐、めまいなどの後遺症もあるため、これまでのように仕事をこなすことができずにいる。


現役配達員である当サイト管理者の見解

当時はこの様な事故があってもUber Eatsでは「個人事業主」で雇用契約はない!と突っぱねていたが、この様な事故が多くUber Eatsの責任を追及する裁判もありました。

そういう世の流れに対応して、現在では配達中の事故については保険適用しています。

これは特に保険に加入しなくてもUber Eatsの配達員登録と同時についています。

ただし「配達中の事故」に適用ですので、それ以外の配達終了して自宅に帰る時などは適用外なので、実際これだけでは不十分です。

又、被害事故も大変ですが加害事故も取り返しのつかない状態にならないように対策が必要です。

Uber Eats配達が加入すべきおすすめの任意保険(作成中)

出前館配達員がすしを握る

  • ネットで大拡散される

2023年9月12日出前館の配達員が、荷台に載った「すし」を客に届ける直前に“素手で”触り、そのまま届けたという一部始終を、出前を頼んだ客が目撃し、撮影していました。

出前の「すし」を載せた宅配バイクが到着したのですが配達員が、客に届けるはずの「すし」を“素手で”次々と触っています。

両手でつまむような動きをしたり、指でなでたり。崩れた「すし」を整えているのでしょうか。直前までハンドルを握っていたとみられる手で「すし」を“直に”触っているのです。

撮影者は、すぐに「出前館」に連絡したといいますが、メールで謝罪はあったものの、この時点で返金はされなかったといいます。

また、配達員への指導についても、具体的な内容が示されなかったということです。

対応が不十分だと思ったため、SNSに動画を投稿したという撮影者。すると「出前館」から再びメールが来たといいます。

出前館は動画がSNSで拡散された後に、ようやく返金。


現役配達員である当サイト管理者の見解

この記事では出前館の対応についての問題を指摘していますが、これに関しては配達員目線での見解のみ述べます。

寿司屋でフードデリバリーを導入しているところはたくさんありますが、フードデリバリー用に寿司が倒れにくく工夫しているところもあれば、全く何も考えていない店もあります。

この配達員は、配達先に到着して届けようと思った際に寿司が倒れている事に気づき「ヤバイ」と思ったのでしょう。

しかしこれはどう考えてもやってはいけない行為で、おそらく配達員はアカウント永久停止になったと思います。

背後から追突されそうになった

  • 本当にUber Eatsの配達員なの?

家族がUber Eatsの配達員のバイクに背後から追突されそうになったので、Uber Eatsにこの危険運転についてメールで報告することにしました。

ところが、Uber Eatsの事件事故担当部署というセクションの人は「当部署で、できる限り対応を取らせてまいりましたが、お力になれず申し訳ございません」とメールが返ってきました。
簡単に話を終わらせようとするので食い下がると、「Uber Eatsのアプリをオンラインにしていない配達パートナーの特定は非常に困難で、当担当部署では不可能」「配達パートナーが特定できないケースについては、警察へ相談していただくことをお願いしております」と、ネットのFAQのような回答が返ってきただけで、他の部署と連携するわけでも、上司に取り継ぐわけでもなく、ウチには関係ないといった態度でした。

Uber Eatsの配達パートナーは個人事業主で雇用関係はない。また、Uberはあくまでもプラットフォームを提供しているだけだと事あるごとに主張してきた。


現役配達員である当サイト管理者の見解

まず、被害者はUber Eatsの配達員のバイクに背後から追突されそうになったとの事だが、なぜ「Uber Eatsの配達員のバイク」と断定出来たのか?

おそらくUber Eatsロゴ入りのバックを背負っていた、又は配達バックを背負っていた=Uber Eats配達員と決めつけたものと考えられます。

最も加害者は出前館、Wolt、Menuなどの配達員の可能性も否定できないハズです。

こういう判断をする人が多いため、フードデリバリーの中ではUber Eats配達員が最も危険な存在みたいになってしまっています。

実際にはみんな掛け持ちで配達してますので、同じ配達員なのですが・・・

何れにしてもUber運営では対応しようがない問い合わせだったハズです。


まとめ

☒ なぜUber Eatsの事件、事故が多いのか?

・圧倒的なシェアを占めているため比率の問題で多くなる

・「配達バック=Uber配達員」と勝手にと判定している人が多いから

☒ Uber Eats配達員の起こした事故

・2021年4月17日横断歩道を渡っていた男性(78)をはねて脳挫傷で死亡。禁錮1年6カ月執行猶予3年

・2018年6月歩道を歩いていて自転車の男性配達員に後ろから追突され首を捻挫。過失傷害罪で略式起訴罰金5万円の略式命令

☒ Uber Eats配達員の起こした事件

・2024年12月7日バイクの駐輪を注意した男性にナイフで切りつけ怪我をさせた

・2021年12月23日に10代専門女性学生に飲食物を配達した際、アパート居室内に侵入し性的暴行を加えた疑い

・2022年11月14日マンションに不法に侵入しドアにカレーをかけたたUber Eats配達員の男を邸宅侵入容疑で逮捕した

☒ その他の騒ぎになった事件

・2024年12月3日住宅街でUber Eats配達員が相次いで棒のようなもので殴られ怪我をする事件がありました。男2人が現在も逃走中

・2019年6月Uber Eats配達員として働いているYさんが6月初旬深夜、配達中にひき逃げ事故に遭った

・2023年9月12日出前館の配達員が、荷台に載った「すし」を客に届ける直前に“素手で”触りそのまま届けた





Uber Eatsのに関してのQ&A一覧
出前館に関してのQ&A一覧
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